2003年秋。今年もまた、柚子の収穫の時期がやってきました。

今年は冬の訪れが遅いのか、日中は長袖1枚でも平気なぐらいのいいお天気でした。
たくさんの貴重な体験を今年もレポートしました。

今年は去年とは違う場所で柚の収穫を行いました。違う場所といっても去年よりももっともっと深い山の奥で、普通車が通るのがやっと(軽じゃないと危ないかも)の細い道を通って、横の崖に落ちるんじゃないかとひやひやしながらやっとの思いでみんなのいる収穫場所に到着しました。
山の頂上付近で景色がとても素晴らしかったです。小松柚粋園の柚の木は実生の柚で、樹齢なんと80歳だそうです。人間で例えると、おばあちゃんの木になりますね。長年大事に育てている木なので柚もとっても良い色で大きい実がなっています。
そして場所がとても斜面の急な所だったので、みんなの影も形も最初見えなかったので「お〜い!!」と呼んでみたら斜面の下の方から「は〜い!!」と聞こえてきました。「今からそっちにいきまーす!!」と叫んだ後、斜面を自力で降りようと心に誓い、降りていきました。そうすると前日雨が降っていたせいか、地盤が緩んでいて、足元の土が崩れてずるずる〜っとすべり落ちたりもしました。
はっぱの下には謎の虫や大きなみみずもいっぱいいて、虫も怖くてみんなのいるところまでたどり着くのも容易ではなかったのです。

斜面に生えている柚の木

かなり急な斜面!!

いたい〜!! 足元の柚は踏まないように転びましたよー


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